[メイン] GM : じゃあ始める来い

[メイン] 月読アイ : 教えるよ

[メイン] 暁美ほむら : 教える

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 暁美ほむら : 出航よ

[メイン] 月読アイ : 出航だ〜〜

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなた達は探偵だ。
探偵とは言っても一般的なもので、事件を解決する等の仕事ではなく、やるのは人探しなどだ。

[メイン] GM : 淀んだ曇り空の下、あなた達は赤髪探偵事務室にいる。

[メイン] 暁美ほむら : 「おはようアイ」

[メイン] 月読アイ : 「おはよーほむら」

[メイン] 暁美ほむら : 「今日も暇ね」

[メイン] 月読アイ : 「外に行くにしてもあんまりいい天気じゃないね」
飴を舐めつつ

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね ……アイはコーヒー飲めるんだったかしら?」
台所へ向かい、コーヒーを淹れるほむほむ

[メイン] 月読アイ : 「う〜ん、お砂糖があれば飲めるかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「おこちゃまね」

[メイン] 月読アイ : 「ブラックを飲めるのはもっと成長してからでいいんだ
今のうちに甘いコーヒーを楽しんでおくの」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、そうね…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……」自分の分もこっそり砂糖を入れるほむほむ

[メイン] 暁美ほむら : 「できたわよ、アイのはミルクコーヒーにしたわ」
コト、とテーブルに上にコーヒーの入ったカップを2つ乗せる。1つはアイ用にミルクも入れられており、白みがかっている。

[メイン] 月読アイ : 「ありがとう、ほむらはアイが甘いもの好きって覚えてくれたんだね」
白が揺らぐカップを手に取って1口飲む

[メイン] 月読アイ : 「おいしい」にっこり

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、貴女とは長いこと一緒に探偵やってきたものね」

[メイン] 暁美ほむら : 「……とは言ってもまだ1年目といったところかしら」

[メイン] 暁美ほむら : そう言いながら、アイの頭をほむほむと撫でる。

[メイン] 月読アイ : 「そうだね、えへへ」気持ちよさそうに撫でられる

[メイン] GM : ㌧㌧
あまり人気の無い探偵事務所であった、その時……扉からノックが聞こえる。

[メイン] 暁美ほむら : 「あら……珍しいわね」
ずずっ、とコーヒーを飲みながら扉の方を向く

[メイン] 月読アイ : 「なんだろう、お客さんかなあ?」
背が足りないのでひょっこりと頭だけをのぞかせて

[メイン] 霧谷雄吾 : 「失礼します」

[メイン] 月読アイ : 「こんにちは」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こんにちは、ここが人探し専門の探偵事務所であっておりますでしょうか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ」ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 「そうだよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では早速、あなた方に依頼を頼みたいと思います、こちらの写真を」
アイとほむらのいるテーブルの方へ向かい、写真を置く

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ?」

[メイン] 月読アイ : 「なんだろう?」

[メイン] 月読アイ : 写真を手に取って2人で見る

[メイン] 三段アイス : その写真には、三段アイスを嬉しそうに持つ少女が映っていた。

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」
首を少し傾け、アイの持つ写真を覗き込む

[メイン] 月読アイ : 「この人を探して欲しいって感じなのかな」
霧谷に向き合って

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、お察しがよろしいようで」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その少女はある警視監の娘さんだそうで」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……ここ数日、ずっと行方不明となっているのです。」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ…」

[メイン] 月読アイ : 「むむむ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「現在、総動員で捜索しているのですが、未だ見つからず……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「猫の手も借りたいということで、あなた方にも依頼させていただきました。」

[メイン] 暁美ほむら : 「そう……それで、報酬は?」

[メイン] 月読アイ : 「いいよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「報酬はそうですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d100 万円 (1D100) > 54

[メイン] 霧谷雄吾 : 「このくらいで」

[メイン] 月読アイ : 「そこそこ」

[メイン] 暁美ほむら : 「やる気が出てきたわ、頑張りましょうアイ」

[メイン] 月読アイ : 「頑張ろうね、ほむら」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「あろがとございます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では、よろしくお願いしますね」
そう言い残し、男は探偵事務所をあとにした。

[メイン] 暁美ほむら : 「さて……久々の仕事ね」

[メイン] 月読アイ : 「久しぶりのお仕事だね…ちょっと緊張するかも」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……それに、警察が総動員で捜索しているのにまだ見つからないとなると……」

[メイン] 暁美ほむら : 「かなり難航しそうね、この依頼」

[メイン] 月読アイ : 「そうだね…時間はかかっちゃうかも」

[メイン] 暁美ほむら : 「……私達だけでは少し手が足りないかもしれないわ、助っ人でも呼びましょうかしら」

[メイン] ブラックロックシューター : 「すいません、遅れました」
扉を開いて飛び入る

[メイン] 暁美ほむら : 「あら」
扉の方を向く

[メイン] 月読アイ : 「あ」

[メイン] 暁美ほむら : 「遅いわよBS」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ちょっと野暮用で」
肩で息をしつつ

[メイン] 暁美ほむら : 「そう 今日は久々の仕事よ」
そう言い、BSへ少女の写真を手裏剣のように投げる

[メイン] 月読アイ : 「疲れてそう、大丈夫かな」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ふむ」
それを受け取り

[メイン] ブラックロックシューター : 「問題ないです、してこれは」

[メイン] 暁美ほむら : 「ある警視監の娘だそうよ、数日ずっと行方不明」

[メイン] ブラックロックシューター : 「行方不明…この年頃だと心配ですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「警察総動員で捜索中で、私達もそれに協力する形になったわ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、そうね」

[メイン] 月読アイ : 「そうだね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「わかりました、尽力しましょう」
息を整えて

[メイン] 月読アイ : 「さすがに二人がかりじゃ難しそうだったから…助かった」

[メイン] ブラックロックシューター : 「人探しは人手が無いとですからね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね さて……まずは方針を決めましょうかしら」

[メイン] クロエ : ㌧㌧

[メイン] ブラックロックシューター : 「おや」

[メイン] 暁美ほむら : 「あら?」
扉の方を向く

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] クロエ : 「ちーす、どーも」

[メイン] 暁美ほむら : 「貴女も遅刻なのね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「どうも」
こくりと会釈し

[メイン] 月読アイ : 「こんにちは」

[メイン] 暁美ほむら : 「最近たるみ過ぎよ」ほむファサァ

[メイン] クロエ : 「いやなんかさ、前のバイトの時間押しちゃって…すんませんね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まぁ…開始前ですので」

[メイン] 月読アイ : 「尋ね人の依頼が来たよ、BSが持ってる写真がそれ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……副業なのね、まぁ……この探偵事務所だけじゃ食っていけないものね」

[メイン] 月読アイ : 「世知辛いね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「こちらです」
金髪の彼女に見せる

[メイン] クロエ : 「へ〜!どれどれ、あーなる。この子探せと。りょーかい」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほんと、世知辛いわ」
アイを膝に乗せ、ぬいぐるみのように抱く

[メイン] ブラックロックシューター : 「はい、人手が欲しい案件です」

[メイン] クロエ : 「おけ。んじゃそろそろ動くか…♧」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、やる気十分のようね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええ、仕事ですしね」

[メイン] 暁美ほむら : 「まずはそうね……聞き込み調査から始めましょうかしら」

[メイン] 月読アイ : 「アイは子供だから景気は分からないけどね」
ぽふりと座る

[メイン] ブラックロックシューター : 「聞き込み…まぁ目撃情報などを洗って聞いて行きましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「この少女が住んでいた周辺地域の住民に声をかけて、少しでも手がかり、情報を集めるわよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「最後の目撃情報などが出ればいいですが、やって見なくてはですね」

[メイン] 暁美ほむら : そう言い、アイを抱っこしたまま立ち上がり事務所を出る。

[メイン] クロエ : 「おお…相変わらずしっかりしてる」

[メイン] 月読アイ : 「がんばろー」
抱えられたまま外に出る

[メイン] ブラックロックシューター : 「頼りにしてますよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……少し遠いわね、私だけ先に向かうわね」
そう言い、時間停止魔法を使い、少女の住む地域へ向かい聞き込み調査を開始する。

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 7[4,3] > 7 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 時間停止魔法を使い、また戻ってくる。

[メイン] 月読アイ : 「どうだった?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……」←意味深にコミュ障

[メイン] ブラックロックシューター : 「…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「今度は皆で行きますか…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ええ」ほむファサァ

[メイン] クロエ : 「なんだったの今の時間。いやこっちは体感0秒だけど」

[メイン] ブラックロックシューター : 「気にすることはありません、まだ始まったばかりですしね」

[メイン] 月読アイ : 「ドンマイ」

[メイン] 月読アイ : 肩を叩く

[メイン] 暁美ほむら : 「……優しいわね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「では改めて向かいますか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「出発です」

[メイン] クロエ : 「まあなんとかなるっしょ。てか一人で解決出来ちゃったらウチらの立つ瀬ないし。ぼちぼち頑張りましょ」

[メイン] 月読アイ : 「まだ始まったばかりだし」

[メイン] 月読アイ : 全員で聞き込みした

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「むむ、この暑さでは人が全く居ない」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…むむ、思ったよりも無いものですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね…」
額に汗が流れる

[メイン] クロエ : 「時勢もあって家に引きこもってんかんなー」

[メイン] 暁美ほむら : 「最近はちゃんとみんなステイホーム守っていて感心するわね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ですね…本当に暑いですし」

[メイン] 暁美ほむら : 「まぁ、感心している場合じゃないんだけれども」

[メイン] 月読アイ : 「汗だくだよ」
ほむらをハンカチで拭く

[メイン] ブラックロックシューター : 「仕方ないですね…探し場所を変えますか」

[メイン] 暁美ほむら : 「あら、ありがとうアイ」

[メイン] 月読アイ : 「みんなも水飲んだら?」
と何本か水を渡す

[メイン] ブラックロックシューター : 「む、助かりますよ」
それを受け取り

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、偉いわね」

[メイン] 暁美ほむら : グビッ!

[メイン] クロエ : 「うわあり!気が利くおチビだね」

[メイン] ブラックロックシューター : グビッ

[メイン] クロエ : グビッ!

[メイン] 月読アイ : グビッ!

[メイン] 月読アイ : 「外にいるのに熱中症で倒れたら意味ないもんね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…取り敢えず、こちらでは有益な情報が出ませんでしたので」

[メイン] ブラックロックシューター : 「学校とかで聞き込んで見ましょうか、ご学友から何か得られるかもしれません」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……その、聞き込みは貴女に任せるわBS」

[メイン] 月読アイ : 「おねがいね」

[メイン] クロエ : 「学校ね……まあそこなら人も確実にいるし、良いんじゃない」

[メイン] ブラックロックシューター : 「わかりました、まぁ大勢だと怪しいですしね」

[メイン] 暁美ほむら : 「私は、何から、話し始めたらいいのか、わからなくなる。」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「また今度そういう練習に付き合いましょうか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ありがとう」

[メイン] 月読アイ : 「悲しいでしょ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まぁ…取り敢えず行ってきます」

[メイン] クロエ : 「悲しさ280%増量かなんかか!?」

[メイン] クロエ : 「行ってら〜」

[メイン] 暁美ほむら : 「お願いね」

[メイン] 月読アイ : 「ばーい」

[メイン] ブラックロックシューター : そのまま捜索人物の学校で聞き込みをする

[メイン] ブラックロックシューター : 2d6=12 (2D6=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 7しかでない!

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいわね

[メイン] 月読アイ : シノビガミでよく見る数字

[メイン] クロエ : 「よく考えたら今日夏休みじゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…どうやら変わった兆候はなかったようです」
とぼとぼ戻ってくる

[メイン] 月読アイ : 「そういやそうだね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「はい、学校に居た皆さんにも聞いてみましたが変な予定はなかったようで」

[メイン] 暁美ほむら : 「そう……でもしょうがないわBS」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…むう、次はどこ探ったものか…」

[メイン] 暁美ほむら : 「そもそも警察も当然、学校に聞き込み調査していたと思うわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まぁ…ですね」

[メイン] 月読アイ : 「確かにそう」

[メイン] 暁美ほむら : 「これで居場所が分かったら私達に依頼するものじゃないわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「そう考えると聞き込みの場所も限られてきますね」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね、それに、少女の交友関係の情報は手に入れたようねBS」

[メイン] ブラックロックシューター : 「え、ああはい、そちらは纏めました」

[メイン] 月読アイ : 「あるいは誰もやったことないやり方で探すとかになりそう」

[メイン] ブラックロックシューター : そういってメモ帳を手渡す

[メイン] クロエ : あろがとございます

[メイン] 暁美ほむら : メモ帳を受け取り、内容を眺める

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……クロエ、これ見てどう思うかしら?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「聞いた分ではこんな感じの交友関係で…夏休みの予定を共有してるくらいには親交があるようです」

[メイン] 月読アイ : 「へ〜!」

[メイン] クロエ : 「へ〜!」

[メイン] 暁美ほむら : 「夏休み、ね……」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…いっそその場所を探ってみます?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「遊びに行く予定先など…」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」

[メイン] クロエ : 「んならまあ、そうしますか。気がはやって一足先に遠く見に行ったかもだし」

[メイン] 月読アイ : 「いいんじゃない?」

[メイン] クロエ : 「つー訳ででっぱーつ」

[メイン] クロエ : 2d6=12 (2D6=12) > 7[1,6] > 7 > 失敗

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 7ばかり出るわね

[メイン] 月読アイ : ラッキーセブンで確定

[メイン] クロエ : 仲良しかなんかか!?

[メイン] クロエ : 「んー、見当たんない。どこ隠れてんのこの子」

[メイン] クロエ : 「つかさ、ここまで探して見当たんないとか軽めに事件でしょ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「わかりませんね…子供の行動範囲は狭いようで広いので」

[メイン] 暁美ほむら : 「……誘拐事件かしらね、やっぱり」

[メイン] 月読アイ : 「警察が調べても出てこない時点で事件だと思うよ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「むう…」

[メイン] 暁美ほむら : 「となると……」
BRSのメモ帳を眺めながら考える

[メイン] ブラックロックシューター : 「一度目撃情報を広い範囲で洗います?」

[メイン] クロエ : 「さてどうしたもんか…………んー?そういやこの写真なんだけど……このアイス、ローグタウン店舗限定商品なんだよね」
「もしかしたらあの街にアイス買いに行ったとか?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「あ~…」

[メイン] 暁美ほむら : 「………ほむ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「成程、そちらもあり得ますね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ローグタウン、ね……行ってみましょうかしら」

[メイン] 月読アイ : 「詳しいねクロエ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええ、行きましょう」

[メイン] 暁美ほむら : ローグタウンへ向かい、再度聞き込み調査開始

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 4[3,1] > 4 > 失敗

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、あの、あのあのあの……」←意味深にコミュ障

[メイン] ブラックロックシューター : 「…ほむらさん」
肩を叩き

[メイン] クロエ : 「もちつけもちつけ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぁ……」

[メイン] ブラックロックシューター : 「これでも飲んで落ち着いてください…」
お茶を手渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「……ありがとうBRS」

[メイン] 暁美ほむら : グビッ!

[メイン] 月読アイ : 「ほむらは聞き込みはやめた方がいいんじゃないかな」

[メイン] ブラックロックシューター : 「いいんですよ…同僚ですし」

[メイン] クロエ : 「辛辣」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そう、ね……私どうして探偵になったのかしらね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まぁ、今日の所は聞き込みよりも他の作業を頼みましょう」

[メイン] 月読アイ : 「その分アイが話すよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「メモ取ってますのでコッチ方面で、ね?」

[メイン] クロエ : 「え、ちょっと真剣めに悩むのやめない?ほら、ほむらにも良いとこあるっしょ…えーとほら、時間止めて猫捕まえやすいとか」

[メイン] 月読アイ : 「それにほむらは粘り強いからそういう所では探偵向きだと思うよ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「頭の回転が速いですしね」

[メイン] 暁美ほむら : 「褒めるところ精一杯探した結果それなのやめてちょうだい、心が締め付けられるわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「あはは…まぁ今は情報待ちましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ…そうね、とにかくお願いねアイ」

[メイン] 月読アイ : 「え〜」

[メイン] 月読アイ : 「アイなら同年代くらいの子に聞いてみるね
写真の子も同じ年頃っぽそうだし」

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 7[2,5] > 7 > 失敗

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「覚えてないってさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そう、覚えてないのね」

[メイン] クロエ : 「かー。これだからちびっこは。頭ん中まで自由奔放かよウケる」

[メイン] ブラックロックシューター : 「年頃ですしね…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「むう…では少し手を変えて…そうだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ?」

[メイン] 月読アイ : 「仕方ないよこの歳だから」

[メイン] ブラックロックシューター : 「お子さんの親御さんに聞きましょうか」

[メイン] 月読アイ : 「なにかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……子ども達よりかは覚えているかもしれないわね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「これくらいの年頃なら親も一緒についてそうですし、何かあるかもしれません」

[メイン] クロエ : 「IQ280」

[メイン] ブラックロックシューター : 「では行ってまいります」

[メイン] 月読アイ : 「そうだね」

[メイン] ブラックロックシューター : そのまま今度はその子たちの親に聞き込みを始める

[メイン] ブラックロックシューター : 2d6=12 (2D6=12) > 8[5,3] > 8 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「どうだったかしら……?」

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 「ダメでした、それらしい情報は無いです…」
少しうつむいて

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「一緒に遊んでるならと思いましたが…」

[メイン] 月読アイ : 「残念だね」
励ますように飴をひとつ

[メイン] 暁美ほむら : 「……大人も覚えていないのは、少しきな臭いわね」

[メイン] 月読アイ : 「せいふのいんぼーだ」

[メイン] クロエ : 「あーでも、なんか聞いた感じ、その子怪しいおっさんとぶつかってたっぽい。白髪で葉巻咥えた奴」

[メイン] ブラックロックシューター : 「あ、ありがとうございます」
飴を受け取り

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ほふはんへふは?」
飴を舐めながら

[メイン] 暁美ほむら : 「聞こえないわよ」

[メイン] クロエ : 「そんでその白髪に金を握らされてたとかなんとか…」

[メイン] 月読アイ : 「ほほう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむぅ…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…ん、そうなんですか」
飴を取り

[メイン] 月読アイ : 「怪しいね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「怪しいですね!」

[メイン] クロエ : 「誘拐説濃厚じゃね?ちょっと調べてみるか…♢」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ですね」

[メイン] クロエ : 2d6=12 (2D6=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 「ダメだ。まるで煙に巻かれたようにソイツの情報が出てこん」

[メイン] 月読アイ : 「尚更怪しい感じがしちゃうなぁ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「煙に…むう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」

[メイン] 暁美ほむら : 再びメモ帳を手に取り、何かを考え始める。

[メイン] ブラックロックシューター : 「…そういえば」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ほむ?」

[メイン] 月読アイ : 「そうだ
ほむらならこの人の情報を機密なところまで調べられるんじゃない?」

[メイン] 月読アイ : 「どうしたの?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「そのおじさん確か刑事職だった記憶があります、服などからして」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ほむらさんの能力ならバレずに探れるのでは?」

[メイン] クロエ : 「やっぱり政府の陰謀…ってコト!?」

[メイン] 月読アイ : 「ワワッ」

[メイン] 暁美ほむら : 「………少し嫌な推理が思い浮かんでしまうわね」

[メイン] 暁美ほむら : 「警視監を陥れるために、その刑事……およびバックにいる何かが仕組んだ罠かもしれないわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「疑いを晴らすためにも、お願いできますでしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、わかったわ」

[メイン] 月読アイ : 「頼んだよ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「頼りにしてますよ」

[メイン] クロエ : 「頼んだ」

[メイン] 暁美ほむら : この街にある警察署へ時間停止魔法を使い、侵入。
あらゆる資料を調べる。

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 9[3,6] > 9 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : そして、再び皆のもとへ戻ってくる。

[メイン] 暁美ほむら : 「手の込んだマネをしていたわ」

[メイン] 月読アイ : 「うん」

[メイン] 暁美ほむら : 「見事にその人物の情報が無くなっていた」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…なんとも」

[メイン] 月読アイ : 「なんと」

[メイン] クロエ : 「やっぱり擬態型だ!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「クロ…ですか」

[メイン] クロエ : 「呼んだ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「まぁつまり、この街から得られるものはもうない、ということね」
両手を上げる

[メイン] 月読アイ : 「悲しいでしょ」

[メイン] クロエ : 「むう…犯人は工作員かなんかか…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「.......」

[メイン] ブラックロックシューター : 「仕方ないですね、他を洗いつつ追いましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね……警察の内部犯を一つの線として考えてもいいと思う」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] 月読アイ : 「むむ、こうなったら…聞き込でダメならネットを調査しよう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ああ、その手が」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ…ネット、ね」

[メイン] クロエ : 「めちゃんこ現代っ子〜」

[メイン] 月読アイ : 「目撃情報とか些細なことでもきっかけになるかも」

[メイン] 暁美ほむら : 「案外馬鹿にならないわ、というのも……案外そういう情報が深層ウェブに落っこちてたりするものね」ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 「VOICEROIDだからね」

[メイン] 月読アイ : そう言って携帯を取り出して調べる

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : でも惜しい

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「深層ウェブで探してたらスマホがシャンクスウィルスに感染した」

[メイン] ブラックロックシューター : 「わあ」

[メイン] クロエ : 「えっこわ」

[メイン] 暁美ほむら : 「こわい」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ちょっと、何ですそれ」

[メイン] 月読アイ : 「スマホの左腕が腐り落ちる」

[メイン] ブラックロックシューター : 「(^^)!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「それは……情報を隠蔽するために黒幕が用意したセキュリティソフトかもしれないわね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ひ、左腕…は兎も角」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ネットは無理となりますと…ふむ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「よし、ここはコネを頼りましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ」

[メイン] 月読アイ : 「コネかぁ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「私も電脳世界の住人の一族、そういうツテはあります」

[メイン] クロエ : 「ちょーちょー、どんだけやべーのが相手なの。コレ霧谷からもっとふんだくんなきゃ割に合わな……ん?コネ?すごいねアンタ」

[メイン] ブラックロックシューター : ということでツテに頼んで警察とかのサーバー漁りに行きましょう

[メイン] ブラックロックシューター : 2d6=12 (2D6=12) > 10[6,4] > 10 > 失敗

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : でもまたちょっと惜しい

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 「ダメでした…電脳世界も掃除済です」

[メイン] 月読アイ : つまり…真相に近づいてるってコト!?

[メイン] 暁美ほむら : 「何から何まで根回しされているのね」

[メイン] クロエ : 「こわ〜。何億円事件だよ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「おそらくはアナログな手段で隠しているのでしょう」

[メイン] 月読アイ : 「徹底的だなぁ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……アナログにしろ何にしろ、人の手でやったものには必ず綻びが生じるわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええ、人ですから」

[メイン] ブラックロックシューター : 「現にここまで辿り着いてますしね」

[メイン] 暁美ほむら : 「私達はとにかくその「穴」を探すべきね」ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 「それをつつけばいつかは見つかりそう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ですね、根比べです」

[メイン] クロエ : 「ほむむむ〜ん。中々ムズイけど……とりまやってみなきゃ始まんないか」

[メイン] 月読アイ : 「探偵ってのはそういうものだしね」

[メイン] クロエ : つー訳でアレ、頑張る

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、言うじゃないのアイ」
頭を撫でる

[メイン] ブラックロックシューター : 「諦められる状況ではないですからね」

[メイン] クロエ : 2d6=12 (2D6=12) > 8[4,4] > 8 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 「がああっ!!なんも出てこねえ!舐めやがってくそが!」

[メイン] 暁美ほむら : 「闇雲に探しても、幸運な事でも起きない限りは難しいでしょうね」ほむファサァ

[メイン] 暁美ほむら : 「……私も裏とのコネが無いことも無いわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「おお」

[メイン] 月読アイ : 「まあ落ち着いて飴でもどうぞ」
ぺロペロキャンデイーを渡す

[メイン] 月読アイ : 「ほほう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「また頼らせてもらいますよ」

[メイン] クロエ : 「うわあり!」飴を咥える

[メイン] 暁美ほむら : 「知り合いに、ね……そういうのがいるのよ」
佐倉杏子、あの子は……携帯は持っていないでしょうね。
直接会い、この件について話してみましょう。
あの子なら……きっと、少女のことを放っておけないはず。

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「……すぐには分からないみたいだけれども、一応、知り合いも捜索に協力してくれるみたいだわ」

[メイン] 月読アイ : 「人手が増えたね」

[メイン] クロエ : 「へ〜!」
「ま、この状況だし多くて困るこたないし、一歩前進じゃん」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええ、時間はまだありますし助かります」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、この際物量で解決するのも一つの手よ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「人海作戦ですね」

[メイン] 月読アイ : 「それなら私も…VOICEROID仲間はいっぱいいるし無職の人もいるから手伝ってくれるよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「無職……」

[メイン] クロエ : 「おーう?それはそれで心配になるメンツだがまあいいでしょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、それって役に立つの、かしら……?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まあ多くて困るものではないので…」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、そうね…」

[メイン] 月読アイ : 「ゆかりはYouTuberを目指す無職だよ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「……」

[メイン] クロエ : 「YouTuberにさえなってないのかよ!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まあ、発信力ありますし!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほ、ほむぅ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……でも、なるほど、ね」

[メイン] 暁美ほむら : 「発信、これはいい手ね」

[メイン] 月読アイ : 「まだその時期ではないそうです」

[メイン] 月読アイ : という感じで人海戦術

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 8[2,6] > 8 > 失敗

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「Twitterフォロワー200人の人に頼むのは無理があったね」

[メイン] 暁美ほむら : 「悲しいわね…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「200.…」

[メイン] 暁美ほむら : 「でも、その小さな積み重ねがやがて大きな発見に繋がるものよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「少しずつ積み木を積み上げていきましょう」

[メイン] クロエ : 「うーい」

[メイン] 月読アイ : 「今の探偵っぽい、さすが」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…ですね、ならばこちらも」

[メイン] ブラックロックシューター : 「電脳側で人海作戦を取りましょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、お願いね」

[メイン] ブラックロックシューター : ツテを頼って人海作戦です

[メイン] 月読アイ : 「がんばれー」

[メイン] ブラックロックシューター : 2d6=12 (2D6=12) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 「…現状ここ数日の情報洗うだけでも手間が掛かりますね」

[メイン] 暁美ほむら : 「莫大な情報が詰まっているものね」

[メイン] クロエ : 「中々ね、ムズイもんだし」

[メイン] 月読アイ : 「ネットは広大」

[メイン] 暁美ほむら : 「処理も馬鹿にならないわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「とはいえ少しずつでも掘り出してます」

[メイン] ブラックロックシューター : 「何か進展あればお伝えしましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ」

[メイン] 月読アイ : 「ありがとー」

[メイン] クロエ : 「ふむ…かし、アレか。人を頼るか……んじゃあ知り合いで1番頭良い人に推理でも貰ってくっか。あの子暇そうだし」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ほほう」

[メイン] 月読アイ : 「見てないけど悪霊に取り憑かれてそう」

[メイン] クロエ : 「ユニちゃん先輩ってのがいんだけど…」電話を掛ける

[メイン] クロエ : 2d6=12 (2D6=12) > 5[4,1] > 5 > 失敗

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「見てないけど苦労人」

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] クロエ : 「ダメだ。保育園児に紛れこんで保母さんに甘やかされるのに忙しいみたい」

[メイン] 月読アイ : 「こわ〜」

[メイン] ブラックロックシューター : 「何やってるんです!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「え、ええ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「そういう……ええ……?」

[メイン] クロエ : 「んでもまあ、聞いた感じその白髪の男ってのが今新世界ってので働いてるらしいことはわかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「新世界、ね……」

[メイン] ブラックロックシューター : 「新世界ですか…」

[メイン] 月読アイ : 「新世界…大阪だね」

[メイン] 暁美ほむら : 「わかったわ大阪行きましょう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ですね、何やってるのだか」

[メイン] 暁美ほむら : 大阪に行く

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : サタスペのオオサカだったんでしょう

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 食い倒れほむほむ

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「はふはふ、たこ焼きおいしいわね」

[メイン] 月読アイ : 「1口くれ」

[メイン] 暁美ほむら : 「いいわよ、あーん」
アイにたこ焼きを食べさせる

[メイン] ブラックロックシューター : 「お好み焼きおいしいですね」

[メイン] クロエ : 「うまうま」

[メイン] 月読アイ : 「うん、おいしい」

[メイン] 暁美ほむら : 「それなら良かったわ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…っと、旅行に来たわけじゃなかった!」

[メイン] 暁美ほむら : 「! そ、そうね」

[メイン] クロエ : 「やばたにえん。すっかり忘れてた」

[メイン] ブラックロックシューター : 「完全に浮かれてました」

[メイン] 月読アイ : 「もぐもぐ…それもそうだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ……引き締めていきましょう」
アイの口周りをハンカチで拭く

[メイン] ブラックロックシューター : 「あはは、みんな食いしん坊な事で…」

[メイン] 月読アイ : 「大阪じゃないなら…新世界……新世界……」

[メイン] クロエ : 「隙あらばイチャコラ」

[メイン] 月読アイ : 「の神!」

[メイン] クロエ : 「!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 月読アイ : 「夜神月に連絡を取ったらなにかわかるかもしれない」

[メイン] ブラックロックシューター : 「知らないけどすごく知ってる気がします」

[メイン] 暁美ほむら : 「ああ、あのサイゲ好きな」

[メイン] 月読アイ : 「?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…取り敢えず頼れるツテなら当たってみましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「5cm」

[メイン] 月読アイ : 「連絡取れた!」

[メイン] クロエ : 「デスノートの切れ端出来た!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「意外とフレンドリーなんですね…」

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「おわァアアア~~~っ!!!名前を書かれた」

[メイン] 暁美ほむら : 「!?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「!?」

[メイン] 夜神月 : 「いやーちょっとご存知ないです」カキカキ

[メイン] ブラックロックシューター : 「悲しいでしょう」

[メイン] 暁美ほむら : 「!?」

[メイン] 月読アイ : 「ご本人登場してる」

[メイン] クロエ : 「こわ〜」

[メイン] ブラックロックシューター : 「っいやそれ大丈夫なんです!?」

[メイン] 月読アイ : 「効かないねェ!死神の書だから!」

[メイン] 夜神月 : 「くそがああああああああ!!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうね…一般人も殺せないダメージ+10だものね」

[メイン] クロエ : 「悲しみ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「むむ、ですがそれなら小さな傷にも気をつけなければ」
アイを守るように陣取り

[メイン] 月読アイ : 「あろがとございます」
隠れる

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、ちょっとしたダメージにも作用するから気を付けないとね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…幸い私の本分はこちらです、守りつつ調べるとしましょう」
いつのまにか盗んだ月の端末を手に取り

[メイン] ブラックロックシューター : ツテを頼りつつ偉いさんの連絡網探ります

[メイン] クロエ : 「アレでも一応お偉いさんの長男坊らしいしなァ」

[メイン] ブラックロックシューター : 2d6=12 (2D6=12) > 6[5,1] > 6 > 失敗

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 月読アイ : 「へ〜」

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 「ソシャゲ専用の方でした」

[メイン] 暁美ほむら : 「らしいわね ……ん、ちょっと待って、そういうことなの?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ほん?」

[メイン] 暁美ほむら : 「彼の父親って確か……」

[メイン] クロエ : 「父親…?ああ、夜神総一郎か…!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……警察庁刑事局局長」

[メイン] 月読アイ : 「警察の人!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「まさか…っ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「繋がってきたわね」

[メイン] クロエ : 「やはり…政府の陰謀…っ!」

[メイン] 月読アイ : 「しょゆこと🧂」

[メイン] クロエ : 「グビッ!」醤油を飲む

[メイン] ブラックロックシューター : 「……なんとも」

[メイン] 月読アイ : 「塩分さらに濃厚に」

[メイン] クロエ : 「おわァアアア〜っ!!!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「塩分過多」

[メイン] ブラックロックシューター : 「お水もどうぞ」
麦茶を渡す

[メイン] クロエ : 醤油を一気して意識がトリップして狂人の洞察力を身につけます

[メイン] クロエ : 2d6=12 (2D6=12) > 11[5,6] > 11 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : おしい

[メイン] 月読アイ : おしい

[メイン] ブラックロックシューター : おしい

[メイン] クロエ : 「そうか……犯人は…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…!」ごくり

[メイン] 月読アイ : 「!!」

[メイン] クロエ : 「は、はんに、はんに、はんにににに、はんにににににに」

[メイン] 暁美ほむら : 「ク、クロエ!?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ショートしました!」

[メイン] 月読アイ : 「まずいSAN値が0になっちゃった」

[メイン] ブラックロックシューター : 「むええい!」
水をぶっかける

[メイン] クロエ : 「ハッ!?」意識が戻る

[メイン] ブラックロックシューター : 「記憶はいかが」

[メイン] 暁美ほむら : 「気を確かにしなさいクロエ」

[メイン] 月読アイ : 「大丈夫?」

[メイン] 暁美ほむら : 「……さて、もうそろそろあの男が来るはずね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ほほう」

[メイン] 月読アイ : 「ふむ」

[メイン] クロエ : 「くっ…もうちょっとで宇宙の総てが理解出来そうだったのに…」

[メイン] クロエ : 「ああ、アイツが…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「虚無る気ですか?」

[メイン] 月読アイ : 「ハロウィンしか考えられなくなりそう」

[メイン] ランスロット : 足音数度、ノック数度。

[メイン] ブラックロックシューター : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] 月読アイ : 「!!」

[メイン] クロエ : 「!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「どうぞ」

[メイン] 暁美ほむら : 「来たわね」ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 「真打登場」

[メイン] ランスロット : 「──失礼。ランスロット、只今帰還した」

[メイン] ブラックロックシューター : 「おや、どうも」
会釈する

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、待っていたわ」

[メイン] クロエ : 「来たか……おにぎりクママン」

[メイン] 月読アイ : 「お疲れ様」

[メイン] 暁美ほむら : 「これ、大阪のお土産よ」
たこ焼きをテーブルの上に置く

[メイン] ブラックロックシューター : 「おにぎりクママン!?」

[メイン] ランスロット : 「俺におにぎり要素はないだろう…? ああ、感謝する」

[メイン] 月読アイ : 「コードネーム-おにぎりクママン-」

[メイン] ランスロット : 「えっ初耳なんだが」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…ええと、お初お目にかかりますおにぎりさん」

[メイン] 暁美ほむら : 「それで、そっちの首尾はどうかしらおにぎりクママン」

[メイン] ランスロット : 「えっそれで進んで行くのか」

[メイン] ブラックロックシューター : 「?」

[メイン] 暁美ほむら : 「?」

[メイン] 月読アイ : 「5にぎり」

[メイン] ランスロット : 「………」

[メイン] クロエ : 「数々の事件をおにぎりを握るように簡単に解決したことからおにぎりクママンと呼ばれる敏腕エージェント…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「クマ要素…」

[メイン] 暁美ほむら : 「(おにぎり要素すら不明よ)」

[メイン] クロエ : 「まあいいでしょう。兎にも角にも腕前を見せてもらおう」

[メイン] 月読アイ : 「腕前は確かだからね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「え、ええ…よろしくお願いしますおにぎりクママンさん」

[メイン] ランスロット : 「…………ともかく、ああ、うん。よろしく。俺の方でも今回の案件の調査を進めていてな」
と、調査資料を開く

[メイン] ブラックロックシューター : 「!」

[メイン] クロエ : 「!」

[メイン] 月読アイ : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ…」
資料を覗きこむ

[メイン] ランスロット : 2d6=12 (2D6=12) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] ランスロット : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] ランスロット : 「どうにも、やはり今回の案件は謎が多い……俺の方でも核心に迫る程の情報は得られなかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「ほむ……」
資料を眺めながら唸る

[メイン] ブラックロックシューター : 「むむ…手強い」

[メイン] 月読アイ : 「謎が深まるね」

[メイン] クロエ : 「ランスの方でも無理だったか…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……でも、少女の最後の目撃情報は、これのようね」
資料を指差す

[メイン] 暁美ほむら : 「どうやら、夏休みということで海に行っていたみたい」

[メイン] 月読アイ : 「海かぁ……」

[メイン] ブラックロックシューター : 「海…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……誘拐の線で考えていたけれども、もしかしたら……遭難事故もあり得るわね」

[メイン] ランスロット : 「ああ。……ともすれば、海難事故とも取れるが……事件はそう単純では無さそうだ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「………」
すこし嫌な想像がよぎるが首を振り

[メイン] 暁美ほむら : 「ええ、とにかく海に行ってみましょうかしら」

[メイン] 月読アイ : 「嫌だなぁ」

[メイン] 暁美ほむら : 「運転頼めるかしら、おにぎりクママン」

[メイン] ランスロット : 「任せてくれ」

[メイン] 月読アイ : 「水着持っていこう」

[メイン] 暁美ほむら : というわけでみんなで海に行く。

[メイン] クロエ : 「ウチの水着バージョンの実装待ってまーす」

[メイン] 暁美ほむら : 2d6=12 (2D6=12) > 3[2,1] > 3 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 月読アイ : 🌈

[メイン] クロエ : 🌈

[メイン] ランスロット : 🌈

[メイン] ブラックロックシューター : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「海ね」ほむファサァ

[メイン] ブラックロックシューター : 「あっつーい」

[メイン] 月読アイ : 「海だね」
ちゃっかり水着

[メイン] ランスロット : 「海だな」

[メイン] ブラックロックシューター : 「準備万端ですね…」

[メイン] 月読アイ : 「アイはまだ子供だから遊びたいざかりなんだ」

[メイン] ブラックロックシューター : 「成程…」

[メイン] クロエ : 「海かあ…ひっさしぶりだわ」体操着に着替える
水着差分早くくれ

[メイン] 月読アイ : 無いもんはない!

[メイン] ブラックロックシューター : 「私も脱ぎますか…」
厚いコートを脱いで

[メイン] クロエ : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] 月読アイ : マイクロビキニなら差分あった
そゆことで

[メイン] ブラックロックシューター : わあ

[メイン] ランスロット : 「遊びに来たんじゃないからなー」
後方で声をかけておく

[メイン] 月読アイ : 「はーい」

[メイン] 暁美ほむら : 「わかってるわよ」ほむファサァ

[メイン] ブラックロックシューター : 「ですね」

[メイン] クロエ : 「へいへい。んじゃアイちゃんには水中でも探ってもらいますか」

[メイン] 暁美ほむら : 「それ」
バシャッ、とみんなに水をぶっかける

[メイン] 月読アイ : 「つめたーい」

[メイン] クロエ : 「やったなこの野郎」パシャッ

[メイン] 月読アイ : 「須佐之男を出して水中を調査しよう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええと…まぁ待ってる間」

[メイン] クロエ : 「!?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ」パシャッパシャッ

[メイン] 暁美ほむら : 「!!」

[メイン] 月読アイ : 「写輪眼」

[メイン] ブラックロックシューター : 「!!??」

[メイン] 月読アイ : 2d6=12 (2D6=12) > 12[6,6] > 12 > 成功

[メイン] ブラックロックシューター : !!!?!?!

[メイン] 暁美ほむら : !!!!!!!!!!!!!

[メイン] クロエ : !?????????

[メイン] ランスロット : !!!!!!!!!!!!?!?!??!

[メイン] 月読アイ : やっぱりな

[メイン] クロエ : そうだろな

[メイン] ブラックロックシューター : そうだろな

[メイン] 暁美ほむら : そうでしょね

[メイン] 三段アイス : 「あばばばばばばば!!」

[メイン] 月読アイ : 名前に月読が入っているから写輪眼を使えるのは自明だった

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「!!!」

[メイン] GM : どうやら三段アイスは数日間ずっと海に溺れていたみたい。

[メイン] 月読アイ : 「あ、見つけたよ!」
大きな手で掬う

[メイン] ランスロット : 「!?」

[メイン] クロエ : 死ぬだろそれ

[メイン] ランスロット : よく生きてたな

[メイン] 月読アイ : よく生きてるね

[メイン] ブラックロックシューター : 「なんという体力!?」

[メイン] クロエ : 「えっちょま?本気で?」

[メイン] 三段アイス : 「ぷはぁ!わーい助かったー!」

[メイン] ブラックロックシューター : 「ご、豪傑…」

[メイン] 三段アイス : そのまま、たったった、と家へ帰っていった。

[メイン] ブラックロックシューター : 「.......」

[メイン] クロエ : 「はあ…なんでこんなとこで…って帰んの早いな」

[メイン] 月読アイ : 「まずいフィジカルが強すぎる」

[メイン] 暁美ほむら : 「よくやったわアイ、お手柄ね」
なでなで

[メイン] ブラックロックシューター : 「と、とりあえず!アイさん!よくやりました!」

[メイン] 月読アイ : 「ありがとー」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お疲れ様です皆さん」
ひょっこり生えてくる

[メイン] ランスロット : 「ああ、よくやった!」

[メイン] ランスロット : 「!?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「うわぁ!!!?」

[メイン] 月読アイ : 「来たね 群生型霧谷」

[メイン] クロエ : 「擬態型じゃん」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「少女は無事警視監の自宅へ帰られたようです」

[メイン] ブラックロックシューター : 「オリジン:コロニー…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「これも皆さんの捜査のおかげです」

[メイン] ランスロット : 「ああ、どうも…」

[メイン] ブラックロックシューター : 「それは…よかった、よかった?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こちら、報酬の54万円と……それと私からもおまけに」

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d100 万円 (1D100) > 56

[メイン] 月読アイ : 「人員増えたから追加で給料ちょうだい」

[メイン] クロエ :

[メイン] 月読アイ :

[メイン] ランスロット :

[メイン] ブラックロックシューター :

[メイン] 霧谷雄吾 : 「合わせて120万円です、皆さんで分け合ってくださいね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それでは」

[メイン] 霧谷雄吾 : 《瞬間退場》

[メイン] ブラックロックシューター : 「ふとっ腹!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、いい儲けね」

[メイン] クロエ : 「いやどいつもコイツも帰んの早いな」

[メイン] 月読アイ : 「追加で10万円くれたね」

[メイン] ブラックロックシューター : 「うれしい」

[メイン] ランスロット : 「やったな!」

[メイン] 暁美ほむら : 「せっかくだし、このまま海で遊びましょう」

[メイン] ブラックロックシューター : 「…ですね!」

[メイン] ランスロット : 「皆は溺れないようにな……はは」

[メイン] 月読アイ : 「えいっ」水鉄砲

[メイン] ブラックロックシューター : 「わぁ」

[メイン] 暁美ほむら : 「あ……!ふふ、やったわね?」

[メイン] ブラックロックシューター : 「負けませんよ」
そのまま海に飛び込んで

[メイン] クロエ : 「んじゃ、かき氷でも用意しますか。スロットちゃんにも手伝ってもらお。男手ほしいし」

[メイン] 月読アイ : 「やったよー」
続いて海に飛び込む

[メイン] ランスロット : 「……仕方ないな、了解した」

[メイン] 暁美ほむら : 「待ちなさいアイ、BRS」
2人に続いて海へダイブ

[メイン] ブラックロックシューター : 「ええーい!」
ばっしゃばっしゃと二人にかける

[メイン] ランスロット : 柔らかく笑いかき氷を準備していく

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ、えいえい」
バシャッ!バシャッ!

[メイン] クロエ : 「しっかりしてっけどやっぱまだちびっ子だね。良いじゃん」
遠目に見ながら

[メイン] 暁美ほむら : 「……ちびっ子じゃないわ」ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 「うりゃー」
ぱしゃぱしゃ、水を掛けまくる

[メイン] ブラックロックシューター : 「何だかんだ笑い話で終わって気楽ですもーん!」

[メイン] 月読アイ : 1d100<=10 (1D100<=10) > 75 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : こわい

[メイン] クロエ : こわい

[メイン] ランスロット : !?

[メイン] 月読アイ :

[メイン] ブラックロックシューター : こわい

[メイン] 暁美ほむら : 怖気町

[メイン] クロエ : ゾッ!!??!!

[メイン] GM : こうして、小さな探偵達による少女捜索のお仕事は終わった。

[メイン] ランスロット : ゾッ

[メイン] GM : 貰った報酬で多分、宴とかするんでしょうね。きっと。

[メイン] GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM : -END-

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ブラックロックシューター : 宴…宴、宴だァ~~~!?

[メイン] 暁美ほむら : 宴ね

[メイン] クロエ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

[メイン] ブラックロックシューター : DXだったの…?

[メイン] 月読アイ : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] ランスロット : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 月読アイ : ダブルクロス要素くれ

[メイン] ブラックロックシューター : はいリヴァイアサン

[メイン] 月読アイ : おいしいわぁ〜

[メイン] クロエ : 霧谷とコードネーム持ちのエージェント

[メイン] 暁美ほむら : 見てないけどこの場にいる全員のキャラシありそう

[メイン] ランスロット : 俺オーヴァードだった…?

[メイン] ブラックロックシューター : 私無いです

[メイン] 月読アイ : ダブルクロス
それはおにぎりクママンを表す言葉

[メイン] クロエ : ウチもないです

[メイン] 月読アイ :

[メイン] 暁美ほむら : ほっ…!ほっ…!ほむぁっ…!

[メイン] ランスロット : 俺はある

[メイン] ブラックロックシューター : 『Onigiri Bear-Man』

[メイン] 暁美ほむら : 私いっぱいある

[メイン] クロエ : やっぱりオーヴァードだ!

[メイン] 月読アイ : やっぱりオーヴァードだね

[メイン] ブラックロックシューター : オーヴァードこわい

[メイン] 暁美ほむら : こわくないわよ

[メイン] ランスロット : オーヴァード差別だ…!

[メイン] 月読アイ : αトランス発進!

[メイン] 月読アイ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ブラックロックシューター : おわァア~~~!!!

[メイン] 月読アイ : 1d14 (1D14) > 10

[メイン] クロエ : 今回は2時間弱か…ぼちぼちだね

[メイン] 暁美ほむら : !?

[メイン] ブラックロックシューター : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ブラックロックシューター : 3d13 (3D13) > 18[6,3,9] > 18

[メイン] 暁美ほむら : あぁブリードね

[メイン] クロエ : ちょっと待て14ってアザトースも含んでるのかよ…

[メイン] 月読アイ : ピュアサラ

[メイン] 暁美ほむら : シャンクスパンツはRPを挟むととことん時間が伸びるわね

[メイン] 月読アイ : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : RPするのはいいことだわ

[メイン] ブラックロックシューター : エグブラオル…?

[メイン] クロエ : 2d6=12だけ振り続けるシステムなんて虚無すぎてPL側で盛らないと賽の河原以下だもん

[メイン] ブラックロックシューター : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : それはそうよ

[メイン] 月読アイ : 賽の河原の方がゲーム性ある

[メイン] クロエ : それはない

[メイン] ブラックロックシューター : それは…←意味深に無言

[メイン] 暁美ほむら : 悲しいでしょ

[メイン] ランスロット : それはないな

[メイン] クロエ : これからも賽の河原アンチ活動は続けていく

[メイン] ランスロット : わかった

[メイン] 月読アイ : もうオワコン

[メイン] クロエ : 始まってもないコンテンツ

[メイン] ブラックロックシューター : 最近デジタル化したし!

[メイン] 暁美ほむら : exeこわい

[メイン] クロエ : なんで…??

[メイン] ブラックロックシューター : 人の手を必要としない…

[メイン] 月読アイ : 石が積まれるのを楽しむゲーム

[メイン] 暁美ほむら : 以後シャンクスパンツを流行らせるように

[メイン] ブラックロックシューター : 流行るかな…

[メイン] クロエ : 全自動虚無生成機

[メイン] 暁美ほむら : お手軽RP練習ができるのよ?(ほむファサァ

[メイン] 月読アイ : 気楽なことは気楽じゃないかな

[メイン] ブラックロックシューター : アドリブ卓とかRP卓って選択肢があってぇ…

[メイン] クロエ : お手軽(2時間)

[メイン] 暁美ほむら : ←意味深にほむ